2014年5月6日火曜日

体験することで学ぶことの大切さ




現在進行形でPMAS(ペイントモンスターアートスタジオ)に通い絵の練習中の俺。
いやー、あとでやった事見直せるようにって、
ブログをちゃんとまとめようまとめようといつも思っているが、
なかなかきちんと実行できていないのだ、、、アハ。。。
がんばってまとめてみた。。。


4月17日(木)のヌードドローイングナイトでは、人体ヌードの鉛筆デッサンを(クロッキーかな?)体験。(大体1ポーズ15分くらい。それを色んな角度でどんどん描いていく感じ)

4月19日(土)の街かどデッサンでは外でのデッサン(たぶん一つの場所に20分くらいなのかな。前に言われた通り、ハンディサイズのスケッチブック買っておけば良かった!!失敗!柔らかいスケッチブックだと風でよれて描けない!)、夕方からのナイトドローイングではフリードローイングを参加者で一緒に行うってことを体験(衝撃だったぜ。。。)。

んで、このゴールデンウイークでは、最初に教わった固形水彩を使ったデッサンを再開。
なるべくちゃっちゃと沢山描く感じでやってみている。


これらを通じて感じるのは
「体験の力は大きい」
という事実を改めて感じた事。


人の輪に入って行く、主体的に関わっていく。
そうやって得る「体験」は、すごく密度の濃い学びを記憶に刻む。
それってすごく大切な事だと、改めてそう思うよ、最近。

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